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工場・倉庫のお悩みを解決する「建物診断」とは?

建物・設備の劣化は、大きく3つに分けられます。
①物理的劣化:建物の躯体、内外装、設備の劣化など
②機能的劣化:工場・倉庫の使い方など入居者のニーズの変化
③社会的劣化:法規制や周辺都市計画の変化などの対応
「壊れた箇所だけすぐに直してほしい」というご要望もありますが、この場合、「事後保全」と呼ばれる後手の対策になっています。
工場・倉庫は、最初にかかる建設費ばかりに目が行きがちですが、ライフサイクルで考えると、建物の修繕・更新費や保全費の方が高くなることもあります。
本業の事業運営に投資をまわせるよう、トータルで計画していく必要があります。

【工場・倉庫のリニューアル時期の目安】

国の定める耐用年数表によると、鉄筋コンクリート造の工場・倉庫の耐用年数は38年、給排水・衛生設備・ガス設備の耐用年数は15年です。
国内では、年間約315万件(非住宅のみ)のリニューアル工事がありますが、8割は劣化や壊れた部位の更新・修繕です。
100万円未満の少額な内装補修・修繕が中心ですが、築年数をさらに経過すると老朽化が進むため、解体・建替えに移行していくものと考えられます。
目先では、壊れた箇所のみ直せばよいのですが、修繕費用がかさんでいるという場合は、中長期のライフサイクルコストを把握しておく必要があります。

まずは、建物診断で、自社の工場・倉庫の健康状態や寿命を、予防保全の観点で把握することをおすすめします。お困り事はE-spaceまでお問合せ下さい。